あるデリヘル嬢のエピソード
デリヘル嬢をやりはじめて三年、同じ店には長くて半年くらい。今まで代わってきたお店は片手では足りないけれど、両手だと余るくらいです。

ちんけな規模のデリヘルはほぼ待機室が汚かったように思います。在籍している女の子たちも覇気がないというか、目がどんよりしているコが多かった。やっぱり店が暇だとモチベーション上がらないんですよ。稼ぎが少ないと気分も落ち込むし。
掃除はスタッフの仕事だと思いますが、やっぱり自分の食べたお菓子のごみくらいは片付けるべきですよね。
カーペットも髪の毛やスナックの食べかすなんかでごみだらけでした。
テレビは付けっ放しになってるんですけど、たいてい誰も見てなくって。
皆、やってることといえば携帯いじったり雑誌読んだり化粧直したりで、あとやっぱりあるのが指名の多いコの悪口。近くにいるとたまに話を振られたりするので速やかに離れてました・・・。

もともとデリを始めたのも昼間の仕事での女性同士のそういった人間関係に疲れたからなので何処に行ってもあるんんだなあと正直ウンザリでした。
これに比べると個室待機のあるお店はホントに願ったり叶ったりでしたね。テレビやパソコンなんかもあって電話がなるまでの暇つぶしにはもってこいでした。